免疫力低下の原因をご紹介しています!
  1. 年齢が上がると免疫力が下がる?免疫力低下の原因まとめ

年齢が上がると免疫力が下がる?免疫力低下の原因まとめ

年齢が上がると免疫力が下がる?免疫力低下の原因まとめ

現代型免疫低下

私たちの体はつねにウイルスや病原体による攻撃を受けており、それでも毎日病気にかからずにすんでいるのは私たちみんなが持っている「免疫力」のおかげです。つまり風邪をひいたり大きな病気にかかったりするのはその「免疫力」が下がっているということなのですが、免疫力が下がる理由として現代に生きる私たちの生活習慣や環境が大きく関わっていることがわかっており、これを「現代型免疫低下」と言います。

現代型免疫低下を生み出す原因その1:環境の変化

戦後日本が経済成長を遂げる中で、私たちが暮らす環境は住みやすく便利になっていきました。それに伴って飲み物や食べ物の衛生的な質が上がった反面、こうした過度に清潔な環境が私たちの免疫力を下げてしまうという状況が生まれています。さらに経済成長による土壌汚染や大気汚染が進み、紫外線の影響も深刻になっているため、免疫力が下がった状態で知らず知らずのうちにかつて存在しなかった危険な環境にさらされるようになっていると言えます。

現代型免疫低下を生み出す原因その2:生活習慣

海外の文化が流入して食生活が変化し、生活が便利になったことで運動不足が深刻になり、そしてインターネットや携帯電話、スマートフォンの普及なども手伝って人はつねに寝不足を強いられ、ストレスを抱えるようになりました。現代人の誰もが思い当たるフシがあるのではないでしょうか。こういった生活習慣の変化によって自律神経のバランスが崩れると、免疫の主体であるリンパ球に影響が及んで免疫力が下がってしまいます。

こういった社会の変化が原因で私たちの免疫力は年齢に関係なく低下しやすくなっています。社会の大きな流れによって発生している変化が大きな要因となっているため、それに抗うことはなかなか困難ですが、免疫力が下がりやすい環境にあることを意識することで、それ相応の対策を立てることは可能です。

加齢による免疫低下

免疫力を低下させるいちばんの要因は加齢です。これは人間の体の仕組みによって発生する状況であるため、上記のような生活習慣や環境に関係なく、すべての人に必ず訪れます。

「そもそも免疫力とはどういうもの?」でもお伝えしたように、人間の持つ免疫は獲得免疫と自然免疫という2つのシステムが働くことでうまく機能しています。この獲得免疫の主役「T細胞」と、自然免疫のスター選手である「NK細胞」の衰えが加齢によって免疫力が下がる大きな要因です。

T細胞は体内で初めて見かける細胞、つまり体外から侵入したウイルスや突然変異を起こした細胞などに出会うと1週間ほどでそれらを排除し、その後同じ敵が再び侵入して来た場合に即認識して攻撃するという重要な役割を持っていますが、このT細胞を作り出す部位やT細胞を成長させる部位が加齢によって萎縮あるいは機能が低下することで、T細胞そのものの働きも衰えてきます。同じくNK細胞もその攻撃力が人体の加齢に伴って低下すると言われており、この2大スターの活躍を見込めなくなった免疫システムは、その働きが大きく低下してしまうのです。

私たち夫婦が飲み続けたいと思ったのがテキストテキストでした

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